陶芸家

加藤丈尋 TAKEHIRO KATO

1968年、京都生まれ。1988年より丈夫窯で作陶を始める。
国内外での公募展やアートフェアに数多くの出品歴を持ち、活動の場を広げている。
「見てくれる人が感動してくれるものを作るには、作っている本人が感動できるものを作ることである」という想いを胸に日々創作を行っている。